羊毛フェルト

AIと手仕事の融合!羊毛フェルトでリアルな猫や大型猫科動物の目を作る方法

羊毛フェルトで猫やライオン、ユキヒョウなどを制作するとき、目のリアルさが作品の印象を大きく左右します。特に猫科動物の虹彩や瞳孔は、手描きでは表現が難しく、どうしても不自然になりがちです。

 

そこで今回は、AIで虹彩模様を作り、ガラスカボションと組み合わせることで本物のような瞳を作る方法をご紹介します。羊毛フェルト作家さんや、ペットのオーダーメイド作品を作りたい方におすすめの手法です。

羊毛フェルトでリアルな目を作るポイント

  • 目は「作品の命」になる重要なパーツ

  • 虹彩の細かい模様を正確に再現するのは難しい

  • ガラスの立体感を活かすと一気にリアルに

 

AIとクラフト素材を組み合わせることで、誰でもプロ並みの瞳を作れるようになります。

AIを使った猫の目の画像生成

  1. 動物の目をAIで再現
    猫やユキヒョウの写真をベースにAIで虹彩と瞳孔を生成。円形に出力し、光の反射はあえて除外することでリアルさを追求します。

  2. Excelでサイズ調整
    出力した画像をExcelに貼り付け、10mmや12mmなどガラスカボションに合わせたサイズに変更。複数個を並べて印刷可能です。

印刷とカボションの貼り付け

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

  1. マット紙にプリント
    光沢紙よりもにじみにくいマット紙を使うと、発色が安定しておすすめです。

  2. ガラスカボションを固定
    プリントした目の上にガラスカボションを置き、透明度の高い接着剤で固定します。
    特におすすめは ハイグレード模型用セメダイン。透明度が高く、接着後もにごらないので、本物の瞳のように仕上がります。

実際の仕上がりと応用

  • 猫やトラ、ユキヒョウの瞳をリアルに表現可能

  • 光を反射して奥行きが出る

  • ペットオーダー作品や動物アートに応用できる

 

羊毛フェルトの作品に組み込むと、**「生きているような目」**に仕上がります。

おすすめ材料・道具リスト

① マット紙(インクジェット対応)

リアルな目を作るには、にじみにくく発色が安定したマット紙が最適です。
光沢紙だと接着剤でにごることがあるため注意。 おすすめポイント

  • 発色が安定し、色が沈みにくい

  • 接着剤でにじみにくい

  • A4で印刷できるので量産可能 [マット紙をチェックする👉


② ガラスカボション 10mm/12mm セット

虹彩を閉じ込める透明ドーム。羊毛フェルトの目パーツとして使うと一気にリアルさが増します。

 おすすめポイント

  • 光の反射で奥行きが出る

  • 10mm/12mmなど動物作品に使いやすいサイズが多い

  • まとめ買いでコスパ良し [ガラスカボションセットをチェックする👉


③ ハイグレード模型用セメダイン(透明接着剤)

プリントした目とガラスカボションを貼る際に必須。
透明度が非常に高く、固まっても曇らないのが最大の魅力です。 おすすめポイント

  • 高い透明度で仕上がりがクリア

  • 接着後もにごらない

  • 精密模型にも使われる信頼性 [ハイグレード模型用セメダインをチェックする👉

参考動画


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