羊毛フェルト

羊毛フェルトのニードルの扱い

折れやすいニードル

羊毛フェルトで何かを作るとき、ほとんどの作業は専用のニードルを刺し続けて形を作ったり、毛並みを揃えたりするのですが、結構折れやすい作りになっているように感じます。もしかしたら私の使っているニードルが折れやすいものであって、もっと折れにくく作られてるニードルもあるのかもしれません。そうは言っても過去でニードルが折れたのは1回です。ただ、また今日折れてしまったので、気になりました。

なぜ折れたか

今日作っていた猫は、比較的大き目ですが最初に脚にアルミワイヤーを入れずに作り、それでも何とか立った姿勢にしようと、ニードルを何度もさして脚の部分を固くしようとしました。それでも結局安定しずらいので、後ろ脚には、ハサミで切り込みを入れて後からアルミワイヤを挿入して、足の周りを毛糸でくるくる巻いて行ってアルミワイヤが固定されるようにしていました。その毛糸でくるくる巻いた上にさらにフェルトを刺していって脚のベースを作っている時にニードルが折れてしまいました。結構固くなってさらに中にアルミワイヤがあるので、刺したときにニードルのささる進行方向に対して逆向きの抵抗がかかって、ニードルが瞬間湾曲して、その湾曲に強度が耐えられずに折れてしまったとかんがられます。折れる瞬間は不自然な感じがしましたが、脚を刺している時か、直後にスポンジに一時的に刺したときに折れたのかの判断がつかない感じでした。スポンジには刺さらなかったので、折れた先がスポンジの中に残っているか(スポンジに刺したときに折れたとしたら)、脚の一部に刺さっていないか色々見てみたのですが、最初はなかなか見つからず困りました。

折れたニードルの先は放ってはおけない

ニードルの先端は刺さるとケガをする物なので、折れた先は放ってはおけないので結構探しました。作っているものにニードルの折れた先が残っていたりすると、かりにそれをほかの人の手に渡った場合にも触っているうちにケガをすることも考えられます。基本的には羊毛フェルトは鑑賞用であり触って遊ぶぬいぐるみとは異なりますが、まったく触らないという保証はないからです。また、作っている物に残っていないとしても、どこかにそのようなものがあるというのは感じの良いものではありませんね。なので、もう一度冷静に折れた時のことを思い出し、スポンジ側に残ってなく、周辺にも見当たらないので、脚に刺さっていないか再び見てみたらやはり脚に刺さっていました。

今後の課題とでも言いますか・・

今日の経験を活かして、ニードルは折れやすいという事、折れたら折れた先が見つけにくいこともあるという事、その場合見つかるまで作業が進まなくなるという事を思い知りました。そこを意識して、固い部分を指す場合等、慎重に、また丁寧に真っすぐ刺していくことが大切だと実感しました。後は、作業環境はもう少し片づけた方がよさそうですね(^^;。


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